ファンドの中身by nyanvest

用語

一覧表と記事で使う言葉です。

アクティブファンド
指数と同じ動きを目指すのではなく、運用会社が銘柄を選んで運用する投資信託です。このサイトで比べているのはこちらです。
インデックスファンド
S&P500などの指数と同じ動きを目指す投資信託です。このサイトでは、比べる相手として使っています。
オルカン
「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」の通称です。日本を含む先進国と新興国の株式に投資します。分配金を出していないため、基準価額の動きがそのまま増え方になります。
S&P500
米国の代表的な500社でつくる株価指数です。このサイトでは「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」を比べる相手にしています。こちらも分配金を出していません。
オルカン比・S&P500比
同じ5年間で、そのファンドの分配金込みの増え方と、オルカン(またはS&P500)の増え方を比べた差です。一覧表は5年間の累積の差(ポイント)で、個別ページには1年あたりにならした年率の差も添えています。プラスならそのファンドが上回り、マイナスならオルカン(またはS&P500)を買っていたほうが増えていたことを表します。運用のうまい・へたを測るものではなく、ほかのファンドを選んでいたらどうだったかの比較です。
ポイント
%と%の差を表す単位です。ファンドが+45%、オルカンが+146%なら、差は−101ポイントです。「−101%」ではありません。このサイトの一覧表の数字は、すべてこのポイントで書いています。
分配金込み
受け取った分配金を、そのまま同じファンドに再投資したとして計算することです。分配金を出すファンドは基準価額だけを見ると下がって見えるため、分配金を足して比べます。
投資信託の値段です。ふつうは1万口あたりで表し、1営業日に1回決まります。
分配金再投資基準価額
分配金を受け取らずに再投資したとして計算した基準価額です。分配金込みの増え方を見るときに使います。
信託報酬
ファンドを持っているあいだ、毎日差し引かれる運用・管理の費用です。年率で表します。
純資産総額
ファンドに集まっているお金の総額です。人気枠は、この大きさの順に選んでいます。
決算頻度
決算の回数です。分配金を出すかどうかは決算のたびに決まります。一覧表ではファンド名の下に「毎月分配」「年2回」などと出し、分配金を出していないものは「無分配」としています。
人気枠・実績枠
25本の選び方です。人気枠は純資産総額の上位、実績枠は5年の勝率の上位から選びます。実績枠は、同じ資産クラスの中で勝率の高い順に選びます。オルカンに勝っているかどうかで決めているのではなく、そのクラスの中で相対的に強いものを選んでいます。くわしくは選定基準に書いています。
勝率
このサイトが実績枠を選ぶときに使う数字です。基準日までの5年間の各月末について、直近1年のリターンがオルカンを上回っていた月の割合です。60か月のうち上回った月を数え、同じ値だった月は数えません。5年のリターンが基準日という1点の結果であるのに対し、勝率は「いつ買っていたか」による差をならして見るためのものです。分配金込みで計算し、比べる相手はオルカンだけを使っています(個別ページには参考として対S&P500の勝率も載せていますが、選定には使いません)。計算に6年ぶんの月末データが要るため、実績枠の候補は設定から6年以上のファンドに限っています。
基準日
一覧表と個別ページの数字は、最新の月末を基準日にしています。毎月、各運用会社の月次レポートがそろったら更新します。25本の顔ぶれの見直しは、これとは別に毎年9月30日の純資産総額と勝率で行い、10月下旬に入れ替えます。数字はすべてのファンドで同じ基準日にそろえています。
NISA 成長投資枠
NISAのうち、年240万円まで投資信託や株式を買える枠です。毎月分配型や信託期間が20年未満のものなどは対象外です。
繰上償還
予定より早くファンドの運用を終えることです。純資産が小さくなったときなどに起こります。決まったファンドは、年次の見直しを待たずに一覧表から外します。

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