このサイトの一覧表は、株式とREITのアクティブファンドだけを扱っています。債券型とバランス型を入れていないのは、目指しているものが違うからで、どちらが優れているかを決めたわけではありません。
| 種類 | 一覧表 | 扱う場所 |
|---|---|---|
| 株式 | 対象 | 一覧表 |
| REIT | 対象 | 一覧表 |
| 債券型 | 対象外 | 記事 |
| バランス型 | 対象外 | 記事 |
目的が違うものは、同じ物差しで比べない
一覧表が答えようとしているのは、「このファンドを持つ代わりに、オルカンかS&P500を買っていたらどうだったか」という問いです。裏を返せば、オルカンやS&P500の代わりになりうるものでなければ、この問いは成り立ちません。
債券型が目指しているのは、値上がりそのものではありません。利息を受け取りながら、値動きの幅を株式より小さく抑えることです。バランス型はもっとはっきりしていて、株式と債券を混ぜて振れ幅を落とすことが設計そのものになっています。
この2つを株式100%の物差しに並べれば、上げ相場ではまず負けます。ただしそれは負けたのではなく、最初から別のことをしようとしている、というだけです。短距離の選手とマラソンの選手のタイムを並べても、速い遅いの話にはなりません。
REITを対象に入れているのは、この線引きの内側にあると考えているからです。REITは株式ではありませんが、値上がりと配当の両方を取りにいく点で株式に近く、「株式を買う代わりにこちらを買う」という選び方が実際にされています。だから同じ物差しに載せています。
対象外のファンドは、記事で扱う
一覧表に載っていないことは、そのファンドが良くないという意味ではありません。数字を並べる場所が違うだけです。
債券型とバランス型は、5年のリターンを1行に押し込むより、金利がどう動いたか、為替がどう効いたか、株式と債券の組み合わせが実際にどう働いたかを書いたほうが役に立ちます。一覧表より記事のほうが向いている、という判断です。
設定から5年に満たない新しいファンドも同じ扱いです。一覧表には入れず、記事で取り上げます。
選び方の全体は選定基準にあります。
中身の変化を、メールで
各社の月次レポートが出そろったら、中身の変化が大きかったファンドを3本選んでお送りします(無料)。
出典:このサイトの選定基準。
情報の整理を目的としています。特定の商品の売買を推奨するものではありません。